帝国臓器製薬もグレラン製薬と同月に合併する予定だ。
さらに、外資系の医薬品メーカーが日本で地盤を固めている。筆頭は世界最大手の米ファイザーで、新薬を続々と投入。スイスの大手ロシュは中外製薬をグループ化し、米メルクは万有製薬を、独ベーリンガーインゲルハイムはエスエス製薬を傘下に収めた。
医薬品の開発では、ゲノム創薬や抗体医薬などの新世代技術が次々と登場しているが、これらの技術を活用するには膨大な研究開発資金を要する。今後、さらに合併などで規模拡大を図る企業が出てくると見られ、業界再編の動きはますます激化しそうだ。
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