2007年07月15日

スキューバダイビングインストラクター

ボンベを使い、海の中を自由に泳ぐことができるスキューバダイビングを、安全に楽しむための知識や技術の指導と、専門知識を生かして海の中のガイドをするのが、スキューバダイビングインストラクターの仕事です。スポーツクラブやダイビングスクール、ダイビングショップなどが、仕事の場です。

スキューバダイビングを楽しむためには、認定証「Cカード」が必要です。インストラクターは、受講者が認定証を取得するために必要な、知識や技術を、カリキュラムに従って指導します。水の中では、ちょっとした不注意が元で生命の危険におちいることがあるため、受講者の年齢や体力、経験などを判断して、すべての項目が確実に身につくように教えます。技術の最終確認は、実際に海に潜って行います。その際に、自然の厳しさを教えることも大事な仕事です。

認定証を持つダイバーを引率して、海の中のガイドを行うのも、インストラクターの仕事です。海の底がどんな形をしているか、どこにどんな生物がいるかなど、日ごろ身につけた海に関する知識をもとに、海という自然の素晴らしさや驚きを、伝えます。そのためには、最適なポイントと無理のないコースの設定が重要です。

水中では、参加者1人1人のボンベの残りの量を常に確認するなど、ダイバーの安全を最優先とします。
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