2008年04月18日

関東近郊の雇用環境

今年度の採用計画が充足できていない企業が、採用活動のラストスパートに入っています。ニーズがひっ迫している企業では、採用基準を緩和する可能性もあるでしょう。3月に入ると、企業は新卒の採用活動にシフトしていきます。特に大手企業を狙う人であれば、なるべく早めに活動することをお勧めします。

自動車デジタル家電をはじめとする製造業の求人は引き続き活況。首都圏ではメーカーの研究・開発職、千葉埼玉神奈川・群馬・茨城などのドーナツ圏では中堅中小メーカーの製造技術・品質管理職の求人が多いのが特徴です。IT業界の人材不足感も強いほか、金融・外食・人材・広告・教育などの業界が積極採用を続けています。

第二新卒の採用ニーズは依然として高く、昨年秋から末にかけても求人数が大きく伸びました。しかし、この傾向がこの先も続くとは限りません。今年度で採用計画が一段落し、4月以降に下火になる可能性もあり、先が読めない状況です。選択肢が狭まるリスクを考えると、転職を考えている方は早めに行動した方が得策といえます。
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