2008年04月20日

出産育児一時金 もらいましたか・・・?

妊娠出産全額自己負担。そこで頼りになるのが出産育児一時金!妊娠・出産は病気で病院にかかる場合と違って健康保険が使えないため、全額自己負担になります。しかし、まとまった支出となる出産費用の一部をまかなってくれるのが、「出産育児一時金」です。

健康保険に加入していて保険料をきちんと払っている人なら、子供1人につき35万円が受け取れます。

双子なら2倍の70万円ですが、このときは、出産育児一時金の請求用紙の証明欄に、担当医から”多胎”と記入してもらうことを忘れずに!
専業主婦やパートでパパの扶養に入っている人は、パパの健康保険から出るのでご心配なく。

勤務先の健康保険によって、あるいは国民健康保険でも住んでいる自治体によっては、「付加給付」がついて35万円+αが給付される場合もあります。

ちなみに、妊娠85日以上で死産や流産をした場合でも、この「出産育児一時金」の支給対象になります

手続き完了後、その場で現金で渡される場合もありますが、多くは2週間から2ヶ月後くらいで、指定の口座に振込まれます。もらい忘れた場合は出産の2年以内なら請求できます。ただし、2年を1日でも過ぎたらもらえません。

問合せ先は?保険者が「○○保険組合」ならその組合かまたは職場の総務など、「社会保険事務所」なら会社を管轄している社会保険事務所、市区町村になっていれば役所(担当部署は役所で異なる)が手続きや問合せ先となりますので、よく確認しましょう。
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